令和元年度 公害総論 問12は、騒音及び振動に係る環境基準の有無の組合せを選ぶ問題です。
この問題は、騒音及び振動に係る環境基準の有無の組合せを問う問題です。分かれ目は、騒音には環境基準があるのに対し、振動には環境基準が定められていないという大原則です。新幹線についても騒音は有・振動は無である点を取り違えないかが問われます。
※ 問題文そのものは、産業環境管理協会が公開している公式サイトで確認できます。
正解:選択肢(5)
| 対象 | 環境基準 |
|---|---|
| 航空機騒音 | 有 |
| 新幹線鉄道騒音 | 有 |
| 道路交通振動 | 無 |
| 新幹線鉄道振動 | 無 |
騒音については航空機騒音・新幹線鉄道騒音に環境基準がありますが、振動には環境基準がありません(道路交通振動・新幹線鉄道振動とも無し)。よって航空機騒音=有/新幹線鉄道騒音=有/道路交通振動=無/新幹線鉄道振動=無 で正解は選択肢(5)です。
新幹線鉄道振動に係る環境基準は定められている?
定められていません。振動には環境基準がなく、騒音(航空機・新幹線)には環境基準があります。
航空機騒音・新幹線鉄道騒音に係る環境基準は定められているか。
いずれも定められています。騒音は環境基準が有り、振動は道路交通・新幹線とも環境基準が無い、が原則です。
この問題に関連する用語解説
出典
※ この記事の確認日:2026年6月