令和4年度 公害総論 問3は、環境基本法第3条(環境の恵沢の享受と継承等)の穴埋め問題です。ア~エの語句の組合せを選びます。
この問題は、環境基本法第3条(環境の恵沢の享受と継承等)の条文の語句を問う穴埋め・組合せ問題です。ア~エに入る語句の正しい組合せを選びます。「基本」ではなく「基盤」、「恵沢」の言い回しなど、似た語との取り違えが分かれ目です。
※ 問題文そのものは、産業環境管理協会が公開している公式サイトで確認できます。
正解:選択肢(2)
| 空欄 | 語句 | 読み解き |
|---|---|---|
| ア | 生態系 | 生態系が微妙な均衡を保つことで成り立つ。 |
| イ | 基盤 | 人類の存続の基盤である限りある環境。 |
| ウ | 負荷 | 人間の活動による環境への負荷によって損なわれる。 |
| エ | 恵沢 | 健全で恵み豊かな環境の恵沢を享受する。 |
第3条は「生態系が微妙な均衡を保つ…人類の存続の基盤である限りある環境が、人間の活動による環境への負荷によって損なわれる…環境の恵沢を享受する」と続きます。よってア=生態系/イ=基盤/ウ=負荷/エ=恵沢 で正解は(2)です。「基盤」を「基本」と取り違えるのが典型の引っかけです。
環境基本法第3条で、人類の存続の『何』である限りある環境、と表現されている?
基盤です(人類の存続の基盤)。「基本」ではありません。
環境基本法第3条のア~エに入る語句は?
ア=生態系、イ=基盤、ウ=負荷、エ=恵沢です(正解は選択肢(2))。
この問題に関連する用語解説
出典
※ この記事の確認日:2026年6月