令和6年度 公害総論 問9は、典型7公害の種類別苦情受付件数の推移に関する穴埋め問題です(総務省公害等調整委員会:令和3年度公害苦情調査による)。ア~ウの組合せを選びます。
この問題は、典型7公害の種類別苦情受付件数の推移に関する穴埋め問題です。ア~ウに入る語句・数値の正しい組合せを選びます。分かれ目は、過去の最多は大気汚染・近年の最多は騒音という変化と、騒音の件数のオーダーです。
※ 問題文そのものは、産業環境管理協会が公開している公式サイトで確認できます。
正解:選択肢(3)
| 空欄 | 語句 | 入る語句と読み解き |
|---|---|---|
| ア | 大気汚染 | 過去に苦情が最多となったことがあるのは大気汚染。近年の最多は騒音。 |
| イ | 20000 | 令和3年度の騒音の苦情は約20,000件程度(40,000件ではない)。 |
| ウ | 少ない | 令和3年度の振動の苦情は、水質汚濁の苦情より少ない。 |
近年の最多は騒音ですが、過去には大気汚染が最多となった時期があります。令和3年度の騒音の苦情は約20,000件程度で、振動の苦情は水質汚濁より少ないです。よってア=大気汚染/イ=20000/ウ=少ない で正解は(3)です。
令和3年度の騒音の苦情受付件数はおよそ何件か?
約20,000件です。典型7公害の中で近年最も多いのが騒音です。
典型7公害のうち、過去に苦情件数が最多となったことがある種類は?
大気汚染です。近年の最多は騒音ですが、過去には大気汚染が最多だった時期があります。
この問題に関連する用語解説
出典
※ この記事の確認日:2026年6月