令和元年度 大気概論 問7は、2016(平成28)年度においてすべての測定地点で指針値を達成している有害大気汚染物質を選ぶ問題です。
この問題は、有害大気汚染物質の指針値について、2016(平成28)年度にすべての測定地点で指針値を達成していた物質はどれかを問うものです。核心は、全地点で達成した物質と、一部地点で超過した物質の区別です。
※ 問題文そのものは、産業環境管理協会が公開している公式サイトで確認できます。
正解:選択肢(1)(正しい記述)
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| (1) | ○(正しい) | 塩化ビニルモノマーは、2016年度にすべての測定地点で指針値を達成していました。これが正解です。 |
| (2) | ×(誤り) | 1,2-ジクロロエタンは、一部の地点で指針値を超過しており、全地点達成ではありません。 |
| (3) | ×(誤り) | ニッケル化合物は、一部の地点で指針値を超過していました。 |
| (4) | ×(誤り) | ひ素及びその化合物は、一部の地点で指針値を超過していました。 |
| (5) | ×(誤り) | マンガン及びその化合物は、一部の地点で指針値を超過していました。 |
2016年度に、すべての測定地点で指針値を達成していたのは塩化ビニルモノマー(選択肢1)です。他の選択肢の物質(1,2-ジクロロエタン、ニッケル化合物、ひ素及びその化合物、マンガン及びその化合物)は、一部の測定地点で指針値を超過していました。
2016年度にすべての測定地点で指針値を達成していた有害大気汚染物質は?
塩化ビニルモノマーです。他の選択肢の物質は一部の地点で指針値を超過していました。
1,2-ジクロロエタンやひ素及びその化合物は、2016年度に全地点で指針値を達成していた?
いいえ。ニッケル化合物・ひ素及びその化合物・マンガン及びその化合物・1,2-ジクロロエタンは、一部の地点で指針値を超過していました。
この問題に関連する用語解説
出典
※ この記事の確認日:2026年6月